nekoatamaの週誌

一週間を振り返る

なやみにこころくだけつつ

おおつめたくして呼吸もかたくかがやける

青びかりの天よ。

かなしみに身はちぎれ

なやみにこころくだけつつ

なおわれ天を恋したえり。

 

宮澤賢治「冬のスケッチ」

 

※日本人にとっての詩、日本人の根源の詩情は、「悲しみ」に尽きるのか?

別の言葉でいえば《あはれ》なのだけれど、それはちょっとハイブロウなことばになってしまって

空疎かもしれないしろものになり、手あかがついて

何より他人行儀になっているので、ここでは、

《かなしみ》の金字塔をあつめてみました・・等等、ご挨拶して猫頭一礼